株式会社井上整備センターは、持続可能な開発目標(SDGs）を支援しています。
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標（SDGs）」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行って参ります。
SDGsの達成に向けた取り組み
建機を通して インフラ整備に貢献
我が国の高度経済成長期に建てられた数多くの建物は現在建設から、50年以上経過するものもあり老朽化が心配されています。これからも地域の人々が安心して住み続けられる街づくりの為に、そして災害発生時に早期に復旧する体制が必要不可欠です。
井上整備センターは、インフラ整備、災害復旧に不可欠な建設機械の販売、サービスを通じて、住み続けられる街づくりに貢献していきます。
また、ICT建機、スマートコンストラクションの提供を通じてより生産性向上を図ってまいります。
安心、安全な建設機械の販売- コマツ、酒井重工業をはじめとした、国内TOPメーカーの製品販売
- 良質な点検整備済中古車の販売
- 特定自主検査／車検／法令点検に基づく安全な整備
働きがいがある職場づくりで貢献
長期的な経済成長を継続していくためには、一人ひとりの働きがいを確保しながら生産性を高めていく必要があります。
井上整備センターは、働き手それぞれの事情に寄り添った多様性を受入れ、安心して働ける職場環境づくりに努めます。
社員とその家族の健康を第一に- 定期健康診断＋＠、ワクチン補助
- 定年制の見直し、人事評価制度の導入
- 工場、スマートオフィス、DX
環境負荷低減に貢献
不要な電気使用の削減など、節電・節水・節約に積極的に取り組みます。 また、事業活動において省エネやリサイクルなどの最資源化を積極的に取り組み、地球環境の保全に貢献してまいります。
具体的な取り組み- 廃棄物の分別の徹底、リサイクルの徹底
- 省エネ機材の導入、ペーパー削減
- スマートオフィスの新設（計画中）
- 再生可能エネルギー、太陽光発電の導入（計画中）
- 洗車場、油水分離槽、浄水槽の更新（計画中）
SDGsとは
「Sustainable Development Goals（持続可能な目標）」
の略称で、2015年9月に国連で採択された、2030年までに達成すべき国際目標です。
「誰一人取り残さない」をスローガンに、貧困、気候変動、人種・性差別、働き方などの
社会が抱える様々な問題を解決し、世界全体で明るい 未来を目指すための17のゴールと
169のターゲットで構成されています。