仕事のことも、家庭のことも、
話せる職場です
井上整備センターの働きやすさは、どんなところにあるのでしょうか。普段から一緒に動くことの多い先輩社員と後輩社員のお二人に、職場の雰囲気、育児休業を取ったときのこと、福利厚生について、ざっくばらんに話してもらいました。
先輩社員:
サービス部 福田係長
後輩社員:
サービス部 牧口さん
「聞きづらい」がない関係

お二人は普段、どんな関係ですか?

仕事で分からないことがあると、だいたい先輩に聞いています。というより、聞くのが当たり前になっていますね。「これ、どうすればいいですか」って。



遠慮しなくていいですからね(笑)。分からないまま進めてしまう方が、あとで大変になりますから。



先輩は仕事の話だけでなく、家のことや子どもの話もしてくれるので、話しかけるハードルが低いんです。



先輩・後輩というより、歳の離れた同僚みたいな感じかもしれません。一緒に動いていると、顔を見ればだいたい分かりますから、「どうした、大丈夫か」と声を掛けることも多いですね。



自分から相談することもありますが、先に気づいて声を掛けてもらうことの方が多いかもしれません。
育児休業も、
構えずに相談できました!


牧口さんは、育児休業を取得されたそうですね。



はい。育児休業を取って、今は職場に戻っています。正直に言うと、最初は「自分が抜けたら、周りに負担を掛けてしまうんじゃないか」という心配が一番大きかったです。
それを、どう相談されたんですか?



思い切って上司と先輩に話してみたら、「家族との時間はあとから取り返せないから、そっちを大事にした方がいい」と言ってもらえて。そこで気持ちが決まりました。



社長がいつも言っているのが、「みんな家族、みんなお互い様」ということなんです。子育てに限らず、親の介護や自分の体調で、どうしても休まなければならないときは誰にでもあります。そのときは、いる人間でカバーすればいい。その考え方が、うちには自然に根付いていると思います。



制度があっても、言い出しにくい雰囲気だったら、実際には使えないですよね。うちは家庭のことも普通に話せる職場なので、あまり構えずに相談できました。
戻ってきたときも、変わらず


職場に復帰されるときはどうでしたか?



「久しぶりで、うまくやれるかな」という不安は少しありました。でも戻ってみたら、みんな以前とまったく変わらない感じで。かえって拍子抜けしたくらいです(笑)。



特別扱いもしないし、よそよそしくもしない。そこは、みんな自然にできていたと思います。



子どもの都合で急に早退することもあるんですが、そのときも「行ってこい」と言ってもらえます。家庭のことを気に掛けてもらいながら、無理なく仕事に戻ることができました。育児休業を取って、本当によかったと思っています。
誰かが休むときは、周りで支える


育児や介護で休むことに、抵抗はありませんか?



休むことに対する見方は、以前とはだいぶ変わってきていると思います。育児も介護も、本人がどれだけ頑張ってもどうにもならないことがありますから。だったら、困ったときはお互いに助け合うしかありません。



自分が実際に休ませてもらったので、今度は誰かが休むときに、自分ができることをやろうと思うようになりました。



助けてもらった人が、別の場面で誰かを助ける。そうやって回っていくのがいいんだと思います。「休んだら迷惑を掛ける」と一人で抱え込まないこと。まずは相談してもらえる職場であることが、一番大事ですよね。
健康のことは、会社も一緒に


福利厚生で、実際に助かっているものはありますか?



人間ドックの補助はありがたいですね。自分で受けようと思うと、費用のこともあって、つい後回しにしてしまうんです。会社が補助してくれるので、定期的に体を見てもらえる。年齢が上がってくると、これは本当に安心です。



私はワクチン接種の費用です。自分だけでなく、家族の分まで会社が負担してくれるんです。家族全員だとそれなりの金額になりますから、毎年ありがたいと感じています。自分の健康だけでなく、家族の健康まで気に掛けてもらえているのは、やっぱりうれしいですね。
家に持ち帰ると、家族が喜びます


ご家族に喜ばれている取り組みもあるそうですね。



節目の時期に、会社から果物やお肉をいただくことがあります。持ち帰ると、家族がとても喜びます。「今年もいただいたの?」って(笑)。



社員本人だけでなく、その家族にも喜んでもらおう、という気持ちが伝わってきますよね。



会社の話を家でするきっかけにもなります。家族が会社のことを良く思ってくれていると、自分も安心して働けるんです。



社員旅行や懇親会も、そういう場のひとつだと思います。普段あまり話さない部署の人とも話せますし、仕事以外の顔が見えると、現場でのやり取りもしやすくなりますから。
働きやすさは、制度だけではありません


お二人が思う、井上整備センターの働きやすさとは?



一番は、困ったときに相談しやすいことだと思います。仕事ですから、忙しいときも大変なときもあります。でも、それを一人で抱え込まなくていい。周りに相談できて、助けてもらえる。それが結局、長く働ける理由になっているんじゃないでしょうか。



自分も育児休業を取って、制度があるだけでなく、実際に使える雰囲気があることを実感しました。仕事も家庭も、どちらかを諦めるのではなく、両方を大切にしながら働ける会社だと思います。



社長の言う「みんな家族、みんなお互い様」が、普段の声掛けや休みやすさ、福利厚生にまで表れているんだと思います。



社員本人だけでなく、その家族にも「この会社で働いていてよかったね」と思ってもらえる。そういう会社を目指していることは、実際に働いていて感じます。これからは自分も、周りを支えられる側になっていきたいです。
